タランチュラの毒は、ハチよりも弱いという噂がっ!

「タランチュラの毒の強さを知りたい!」

「タランチュラの毒って意外と弱いって聞いたけど本当なの?身近にいる毒に注意した方が生物は?」

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • タランチュラの毒の強さ
  • タランチュラは、食べられる!毒は大丈夫?
  • 身近にいる毒がヤバイ生き物

タランチュラの毒の強さ

タランチュラの毒性

タランチュラの毒性はそれほど強くありません。

タランチュラの大きな牙に毒が含まれています。

毒素はハチよりも弱く、タランチュラの毒は人間には作用しないと考えられています。

タランチュラの毒での死亡例は世界でもありません。毒が強くないので血清も存在しません。

タランチュラは、日本でも知名度の高い毒グモのイメージが強いですが、実はそれほど毒が強くないのです。

 

毒が弱くても油断大敵!

毒自体が無害でもアナフィラキシーショックが起きる可能性があります。

血圧低下や吐き気等を感じた場合はすぐに病院で手当を受ける必要があります。

 

牙が鋭いので痛い!

毒は弱いのですが、噛まれると激痛です。

牙が鋭く大きいため、単純に噛まれることによる痛みは、かなり強いのです。

 

猛毒の蜘蛛

世界で最も毒素の強い蜘蛛は、クロドクシボグモです。神経毒を持っています。

もし噛まれると 「呼吸困難・麻痺や痙攣・血圧の上昇」の症状が現れ、30分程度で死亡すると言われています。

毒よりも注意が必要なのは刺激毛

タランチュラの腹部には、刺激毛が生えています。

身の危険を感じると自己防衛の為に足で刺激毛を飛ばしてくる習性があります。

刺激毛が刺さると、強烈な痛みや激しいかゆみの症状が現れます。目に入ると失明の恐れがあります。

本当に気をつけるのは刺激毛の方です。

ペットで飼っていて不注意で刺された場合はすぐに病院で治療を受ける必要があります。

毒のイメージが強いタランチュラですが、毛が刺さると痛いので注意が必要です。

タランチュラは、食べられる!毒は大丈夫?

実はタランチュラは食べると美味しいのです。

味はエビや魚に近いと言われており、臭みや癖も無いので見た目さえ気にしなければ美味しく食べられます。

元々毒がそれほど強くなく揚げると毒が抜けるので、きちんと調理さえしてあれば安心です。

 

海外では人気の食材

唐揚げにして食べると美味しく、カンボジアなどでは「食用タランチュラのクモフライ」が名物になっています。

唐揚げの他にも蒸留酒に入れてクモ酒として飲まれていたり、缶詰の商品も販売されているので食材として優秀です。

食用タランチュラは日本でも通販で購入する事が可能です。

珍しいものやゲテモノを食べてみたい人はぜひチャレンジしてください。

癖が無く食べやすいので、意外とハマるかも!

身近にいる毒がヤバイ生き物

毒のある生物に注意

 

ムカデ

噛まれると激しい痛みを感じます。傷口が赤く腫れます。

アナフィラキシーショックの症状が起こると、嘔吐、頭痛、呼吸困難、血液の低下が起こるので注意が必要です。

 

スズメバチ

ハチの中では最も攻撃性が高く、強力な毒を持っています。最悪の場合、死に至る場合もあるので危険です。

夏から秋にかけて活発に動き出します。

 

クラゲ

触れると激痛を感じます。患部はミミズ腫れ状態になります。死に至ることは少ないが、痛みは強い。