【後楽園ホールの座席】プロレス観戦の時に見やすい席は?

初めて後楽園ホールでプロレスを観戦する時には、どの座席がリング上の攻防を見やすいのかを知った上でチケットを購入したいですよね。

プロレス観戦自体が初めての時は、会場に着いてから後悔しないように慎重に座席を選びたいと思っているはずです。チケットを買う時には、どの席にするか選んでいる時は、楽しい反面、面倒だと思ってしまうこともあるでしょう。

事前にいろいろな座席からの見え方や特徴が分かって入れば、迷うことなく購入することができるはずです。

各座席別の特徴や見え方などを比較して紹介しています。実際の見え方をチェックしておきたい方は、後楽園ホールの公式サイト内にある座席表を見てください。

引用:https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/seat/pdf/pdf_pro-wres.pdf

後楽園ホール 公式サイトの座席表
https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/seat/

カメラマークをクリックすると、その方向からのリングの見え方を写真で確認することができます。この座席は基本パターンなので、団体により座席の並べ方が変わる場合もあります。

 

見やすいのは南側の正面の席!

後楽園ホールの形は、上から見ると縦長の長方形になっています。リングは会場の中央では無く、やや北側(縦長の長方形の上より)に設営されます。

リングの四方には、座席が配置されています。南側は座席数が多く、北側の座席は少なくなっています。また、長方形のため、東側と西側の座席も少なくなっています。

プロレスのリングには、正面があります。後楽園ホールの正面は、南側です。ちなみに新日本プロレスの中継のメインカメラは、南側の席から撮影しています。

リングは四方から見えるので、特に正面は関係ないと思っていませんか。タイトルマッチのセレモニーやマイクを使ったリング上からの挨拶などは、正面を向いて行われます。

また、どの団体の場合でも、中継のカメラは基本的に正面に設置されるので、選手が入場してポーズをとる場合も南側向きになります。オカダカズチカ選手のレインメーカーポーズも南向きですし、場外に飛ぶときも南側に向けて飛ぶ機会がが多くなります。

南側の座席は、テレビで見慣れたアングルですし、選手も南側を意識して技をかけます。座席の中でお勧めは正面の南側です。後楽園ホールの場合、南側の途中に通路があり、通路を使った場外乱闘を近くで見ることができる場合もあります。

飛び技が得意な選手は、南側の会場への入り口の段差を利用したプランチャやケブラータをすることもありますので、迫力満点です。

南側には座席数が多いため、企画に座っている人たちと一体となって声援を送り、楽しむこともできます。

周辺にいるプロレス観戦好きに聞いても同様の意見が多いようなので、多少値段が張 っても、選べる状況であれば、一度は正面で観戦してみることをお勧めします。

リングに近い前方の座席の方が見やすいの?

前であれば前であるほど見えやすいように思ってしまうところで、筆者もそのように考えていたのですが、一番前であれば見えることが容易であるという訳ではないと感じます。

普段の生活でも近ければ近いほど見えやすいという法則が当てはまらないように、プロレス観戦でも適度な距離がないとかえって見えにくい状態になると考えられます。

一番前の席は上級者向けであるとも言われています。例えば寝技などは、選手が低くなっているため、前の方の席で座っていると各選手が何をしているのか理解できない状況になることがあります。

選手が反対側にいっていても幕が壁になって見えません。テレビ中継などを見た方なら理解するのが容易であると思いますが、場外乱闘がたびたび発生します。

この場外乱闘は会場が沸くのですが、前の席だと乱闘に巻き込まれる可能性が高くなります。

後楽園ホールの座席の種類

後楽園ホールのチケットを購入する場合、席席のエリアごとに価格が変わります。新日本プロレスの後楽園ホール大会の場合、特別リングサイド、リングサイド、指定席、立見に分けられています。

ドラゴンゲートの場合は、特別リングサイド、リングサイド、指定席A、指定席B、立見です。団体により座席エリアの分け方や価格は異なります。

後楽園ホールの収容人数は2,005人です。プロレスの聖地と呼ばれています。ちなみに「笑点」の公開収録が行われています。

プロレスの座席表
https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/seat/pdf/pdf_pro-wres.pdf

特別リングサイド

特別リングサイドは座席表(https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/seat/)の青色の部分です。パイプ椅子が並べられている席になります。座席は、い・ろ・は・にの4列です。北側は2列になります。

リングに一番近い所で試合を観戦することができます。選手の息遣いが聞こえてくる迫力のある席です。

リングサイド

北側、東側、西側にある席です。北側は11列、東側と西側は5列です。階段状のひな壇になっているので、リングサイドはの後方でも見やすくなっています。

特別リングサイドよりもリングからの距離は遠くなりますが、少し見下ろした角度で見ることができます。一段高いので、リング全体を見渡しやすい席です。

座席の構造は、背もたれの無い木のベンチシートです。常連の方は、座布団を持参している人もいます。

指定席

南側の席です。南側は18列まであり、8列目と9列目の間に通路があります。この通路を境にドラゴンゲートのように指定席Aと指定席Bに分けている団体もあります。

南側の座席は椅子タイプで、背もたれが付いています。

2階の立ち見は、会場全体が見やすいオススメの席!

後楽園ホールは、2階からプロレスを見ることもできます。後楽園ホールの2階に座席(椅子)は無いのですが、立ち見で観戦をすることができるのです。もちろん料金は必要です。

後楽園ホールの立見は、東側と西側の2階のバルコニーと南側のひな壇の一番の上(奥)の最後列です。その中でお勧めは、おすすめは東側と西側にある2階のバルコニー席です。

バルコニー席の場合、2階から全体を見下ろす感じになるので、リングどころか、会場全体を俯瞰することができます。

2階から選手の動きを見ると、リングサイトの座席よりも、グランドでの攻防が見やすいというメリットがあります。セコンドの動きも分かるので、マニア向けの席です。実際にプロレス上級者のマニアの方が多く観戦しています。

「2階の立見席」と聞くと後楽園ホールの構造を知らない方は、リングまで遠く選手があまり見えないともうかもしれませんが、バルコニー席なので見やすいことは間違いありません。初めて後楽園ホールに行く方は、事前に調べないと分からない情報です。

残念ながら、2階席にはデメリットもある

ただし、2階の立見席には、デメリットもあります。2階の立ち見席の販売方法は団体により異なるのですが、基本的に当日販売の当日券となる場合が多いのです。

新日本プロレスドラゴンゲートなどの人気団体の場合は、朝から並んでいる場合もあります。チケットの価格は安いし、見やすくて良い席なのですが、競争率が激しい席なのです。

それに立ち見なので、疲れるというデメリットもあります。プロレス興業は、通常2時間半から3時間程度行われます。後楽園ホールの興業の場合は、各選手に気合いが入り、熱い戦いがい多いため、3時間を超える場合もあります。

それだけの長時間、立ち見で観戦するのは、結構、辛いものがあります。また、席と言っても場所が決められていない自由席です。トイレ行って戻ってきた時に元の場所で見ることができる保証が無いのです。

後楽園ホールの2階席は、会場全体が見やすいですし、プロレスマニアが多いので面白い会話を聞きながらすることができる場合もあります。

1ヶ月に何回も後楽園ホールで観戦するプロレス上級者は、立見席は安く購入することができるので、立見席だけで観戦している人も多くいます。

後楽園ホールに行く前に必見の動画を紹介!

初めて後楽園ホールに行く方におすすめの YouTube 動画を2つ紹介します。1つ目の動画は、後楽園ホール内の簡単な紹介動画です。

高橋奈七永選手とSareee選手が後楽園ホール5階のエレベーターを降りてから座席に着くまでの経路を紹介してくれています。

売店のおすすめメニューも紹介もあります。

2つ目の動画は、後楽園ホールへのアクセスです。後楽園ホールの最寄り駅であるJR水道橋駅の西口を出てから後楽園ホールまでの道順を案内してくれています。

後楽園ホールの会場内を見ることができます!

最寄り駅から後楽園ホールまでの案内