グリーンカーテンに適している植物、食べられる植物は?

グリーンカーテンの作り方

夏場の強烈な日差しを遮り省エネに役立つグリーンカーテンですが、やってみたいけど難しそうだと思ってなかなか手を出せないという人もいるはずです。

でも意外と簡単にできるので、今年こそ育ててみてはいかがでしょうか。

まず必ず必要になるのは土です。庭など自分の家に土がなくても大丈夫、コンクリートで舗装されていてもベランダでもプランターを用意すれば作ることができます。

あとは植える苗とそしてつるが伸びる植物を選ぶことになるので、支柱とネットも必要になります。いずれもホームセンターなどでまとめて購入できるので、苗の販売が始まった時に買い揃えることがお勧めです。

グリーンカーテン用の植物は手間もかからず丈夫に育つものがほとんどなので、初心者でもそう難しくないでしょう。

 グリーンカーテンに向いている食べられる植物は?

ではどのような植物を選ぶべきなのでしょうか。どうせなら食べられるものが嬉しいもの、お勧めはゴーヤやかぼちゃ、きゅうりといったお馴染みの野菜のほかに、目新しいところではパッションフルーツもお勧めです。

ただし、かぼちゃやきゅうりなどはあまり大きなサイズになる物は避け、お手頃なミニサイズがいいでしょう。収穫する楽しみがあるので、野菜が苦手なお子さんも喜んで食べてくれると思います。

パッションフルーツは南国でしか育たないというイメージがありますが、実は日本でもちゃんと育てることが可能です。成長が早いうえに枯れた葉が出にくく、とても美しい緑のカーテンになります。

夏場に楽しむだけでなく、手入れをして室内に置けば冬越しも可能なので、長く楽しむことができます。

 グリーンカーテンに向いている植物は?

食べられる野菜や果物のグリーンカーテン以外にお勧めの植物と言えば、育てやすい朝顔やトケイソウもお勧めです。朝顔は次々と美しく涼やかな花を咲かせるので、グリーン一色ではなく華やかさもプラスされます。

品種によって高く成長する物とそれほど背丈が高くならない物とがあり、窓の大きさや高さによって選ぶとよいでしょう。

トケイソウは多くの種類があり、食べられるパッションフルーツもその仲間です。熱帯の植物で色や形も様々で選ぶ楽しみもあります。

グリーンカーテンとしてはまだ珍しいほうなので、育てることで注目されご近所の話題になるかもしれません。

最近は便利な栽培キットも販売されており、プランターや土、苗と支柱とネットのほかにも肥料まで付いている物があるので、初心者ならこういったセット販売を利用すると間違いないでしょう。