車中泊は危険?場所は、サービスエリア・道の駅・コンビニ、どこが良い?

「車中泊は危険なのかをり知りたい!」

「車中泊の危険な点を知っておけば対策ができる。トラブルになる前に知っておきたい…」

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 車中泊は危険?
  • どこですれば良い?
  • 車中泊にあると便利なグッズ

車中泊は危険?

車中泊をする前に知っておいた方が良いことがあります。

事前に知っておくだけでトラブルを防ぐことができます。

  • 車上荒らし対策
  • 体調管理
  • 排気ガス対策

車上荒らし

車中泊をする時には、車上荒らしに注意しましょう。

寝る時には窓を閉めて、ドアロックをかけた状態で。

車中泊の場所を選ぶ時から防犯のことは意識。

静かで人が居ない所で自然を楽しみたいと山間の空き地、河川敷などでの車中泊は特に注意が必要です。

いざという時に助けを呼べないリスクがあります。スマホの電波が入らないような所も危険。

空き地でも出入口が2箇所以上あり、いざという時には逃げることができる所を選びましょう。

できれば近くに人がいる道の駅やサービスエリアの方が安全です。

体調管理

座席で一晩眠る場合、血流が悪くなり血管内に血栓ができるエコノミー症候群のリスクがあります。

眠る時はシートをフラットにして、足を伸ばした体制で寝るのがベスト。

ベルトを緩めてリラックスできる服装で眠ることも大切です。

寝る前の水分補給も忘れずに。

排気ガス

車のエンジンをかけたまま寝ると一酸化炭素中毒の危険があります。

排気ガスが車内に入り込んでしまうと一酸化酸素中毒になり、気が付かずに眠っていると死に至る危険もあります。

特に危険なのは冬に降雪地域での車中泊です。

エンジンをかけたまま寝ていると、寝ている間に降り続く雪でマフラーの出口が塞がれてしまう場合があります。

出口が塞がれてしまうと排気ガスが逆流してしまい事故が起こる場合があります。

エンジンを切って眠るようにしましょう。

どこですれば良い?

車中泊ができる場所を紹介します。

多くの方が利用しているのは、道の駅、サービスエリア、無料キャンプ場、RVパークです。

条件付きでコンビニもOKです。

車中泊ができる場所

  • 道の駅
  • サービスエリア
  • 無料キャンプ場
  • RVパーク
  • コンビニ

道の駅での車中泊

道の駅での車中泊は可能です。山間の道の駅なら近くに温泉ある所も多くあります。

国土交通省のサイトに道の駅での車中泊に関するQ&Aがあります。

国土交通省のサイトから引用(http://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_03_04.html)

質問
「道の駅」駐車場での車中泊は可能ですか?

回答
「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。

もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

宿泊目的と言うのはテントを張って連泊をしたり、連日にわたり利用するのがNGということだと思います。

移動中(旅行中)の睡眠目的の利用はOKだとなっています。節度を守って利用する。

ただし、すべての道の駅で車中泊ができる訳ではありません。

車中泊を禁止している道の駅もあります。

目的の道の駅があれば、事前にネットでチェックしておけば安心です。

サービスエリアでの車中泊

高速道路のサービスエリアでも車中泊をすることができます。もちろん無料で利用できます。

ただし、サービスエリアも道の駅同様、宿泊施設ではありません。

原則として仮眠を取る場合の長時間駐車はOKですが、宿泊を認められている訳ではありません。

もちろんキャンプ場では無いので、駐車スペースにテントを張ったり椅子やテーブルを並べたりするものマナー違反です。

場合によっては、道交法違反になる行為です。

 

利用する時には邪魔にならないように

サービスエリアで車中泊をする時には、一般のお客さんの迷惑にならないようにしましょう。

駐車するのは、トイレや自販機から離れた隅の方にしましょう。少し不便ですがマナーです。

無料キャンプ場

宿泊費を節約するためには無料キャンプ場を利用する方法もあります。

キャンプ場なのでテントの設営も可能です。

無料キャンプ場の利用には事前予約が必要な場合が多くあります。

予約なしで利用できる所は、人気が高いので行ってみると満員で利用できないこともあります。

水道や売店の設備が無いようなところもあります。

予約の件を含め事前にチェックが必要です。

便利なRVパーク

RVパークは車中泊が可能な有料駐車場です。

24時間利用可能なトイレ、100Vの電源設備、ゴミ処理の引き受けなどのサービスがあります。

電源施設を利用する場合は別途料金が必要です。

近隣に入浴施設があるところに設置されていることが多いの施設です。

・RVパークのサイト
https://www.kurumatabi.com/rvpark/list.html

コンビニでの車中泊

コンビニでの車中泊はマナー違反です。どうしても眠い時の仮眠だけにしておきましょう。

駐車場を長時間利用することは営業妨害になってしまいます。お店の方に迷惑が掛かる行為は止めましょう。

田舎に行くと大型トラックも止めることができるような大きな駐車場を見かける所もあります。

大型トラックを含む一般車両の休憩が可能になっている場合は使用ルールを確認して使わせてもらうのはOKです。

自己判断で行わないように。

どうしても周りに車中泊をできるような場所が無い場合は、お買い物をしたうえで店長さんに相談するのはアリだと思います。

意外と快くOKをしてくれる場合もあります。

車中泊にあると便利なグッズ

蚊帳・網戸

蚊帳や網戸があると寝る前の時間を快適に過ごすことができます。

窓に取り付けるタイプのものがあります。

窓を開けていても害虫の侵入を防いでくれます。

就寝時は防犯のことを考え、窓を閉めてください。

サンシェード

フロントガラスを覆うサンシェードで目隠しをした方が寝やすくなります。

車内の状態を外から見えなくするので防犯効果もあります。

サイドに付けるカーテンなどがあればさらに便利です。

吸盤で貼りつけるタイプの目隠しもあります。

エアーマット

フルフラットになるRV車やワゴン車で寝る場合は、エアーマットがあれば疲れ方が違います。

足を伸ばして寝ることができるのでエコノミークラス症候群の予防になります。

ジェットボイル

ジェットボイルとは登山グッズの高速湯沸かし器です。

500mlの水なら2分ぐらいで沸騰します。

ジェットボイルがあると、コーヒー、カップ麺、味噌汁などを作ることができます。

温かいものを食べたい冬場には重宝します。

車内で使う時には、引火や二酸化炭素中毒に注意が必要です。

車外で火を付けて湧いたお湯を車内に持ち込む方が安全です。

寝袋

寝袋があれば冬場の車中泊が快適になります。

車は閉め切っていても隙間が多い構造になっています。

寝袋があれば温かく快適に寝ることができます。

シートがフルフラットにならない車の場合には使いにくいかもしれません。

まとめ

車中泊をする時にはマナーを守りましょう。

近隣トラブルにならないように「音」には気を付けてください。

テレビやラジオのボリュームや話し声がトラブルの原因になることが多くあります。

他人が居ることを忘れずに車中泊を楽しんでくださいね。